第2回 腰痛に効いたポーズはコレ!

デスクワークでからだが悲鳴!

 

デスクワーク従事者が増え、1日の大半を座って過ごす人が多くなっているそうです。ライターSHOも仕事柄、机の前に座ってマウスとキーボートに手を置き、PCの画面を凝視して過ごしている時間が圧倒的に長い。そのせいか、肩こり、頭痛、腰痛、腕や指の痛みまで発生して、もうどうしたらいいかわからない状態になり・・・。

ヨガの先生に助けを求めたら、「長時間、同じ姿勢を続けないこと。仕事に集中しているとつい時間を忘れてしまうので、タイマーをセットするなどして、こまめに立ってちょっと体を動かすようにしましょう」とのこと。

ふむふむ。タイマーセットまではしなかったのですが、仕事中、かなりこまめに立ったり、歩いたり、軽くストレッチなどをするようにしたら、少し調子がよくなりました。

もちろん、机に向かっているときの姿勢にも気をつけるべきなのですが、仕事に夢中になってくると、あごをからだの前に突き出し、背中を丸めたいつもの猫背体勢に戻ってしまったりします。正しい姿勢を習慣化することを心がけつつ、「座りっぱなしにしない」セルフケアが有効なようです。

 

楽なはずの座り姿勢でも腰には負担がかかっている

 

長時間座りっぱなしでPCを使っていると、猫背、目の疲れ、腱鞘炎、腰痛、筋肉の緊張、おまけに不安な気持ちまで引き起こしやすくなるとか。

特に腰については「立っているより座っているほうが楽」なイメージがあるので、負担はかかっていないと思ってしまうかもしれません。ところが実際は、力が抜けた上半身を腰に乗せている状態では、腰や太腿の裏側にかなりの負担がかかっており、血行不良になったり、腰痛になったりしやすいのです。

 

トカゲのポーズで座骨神経痛が和らいだ!

 

ある日、右の腰から太腿にかけて、ピリピリと痛みが走りました。昔、苦しめられたあの座骨神経痛がぶり返してきたのか? 不安がよぎります。放置しておくとまたひどくなりそう。そうだ、ヨガしよう。こういうときこそ、ヨガの出番です。

たまたまですが、その日の夕方のヨガレッスンのメニューに「トカゲのポーズ」がありました。こんなポーズです。

 

これが効きましたね♪ 翌朝は、ヤバそうな違和感は消えて、少し楽になっていました。いつも体重がかかって縮んでいる太腿の後ろ側、背中、腰がじっくり伸ばせるのがいいみたい。

調べてみると、このポーズはデスクワークに効くポーズとしてスタンダードなものの一つ。朝晩、お仕事前とお仕事後にやって、緊張をほどくのが効果的だそう。腰痛でお悩みのデスクワーカーの同志の皆さん、ぜひお試しください。

 

参考:Tara Stiles,Yoga Cures (Harmony Books)

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ライターSHOのヨガプロフィール

慣れない勉強のしすぎでからだがガチガチになっていた浪人生時代に初めてヨガを経験。レッスン後にからだがほぐれた爽快感からヨガの素晴らしさを確信するように。その後、何度かブランク時期を挟みつつ、ヨガは長年続けている(つもり)。この数か月間はレッスンを受けるのは週1.5回くらい、そのほかは毎日気が向いたポーズ(2、3種類)を気が向いたときにさっとやってみるペース。

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